「果てのウルマ」へ逝く(丁編)
とうとう八重山滞在も最終日。
懸案事項であった全日空系列航空会社のストライキも回避され、全便平常ダイヤでの運航となった。
石垣出発は18時過ぎ。
それまで梅雨明けの琉球を満喫しやうと思ってゐる。
とうとう八重山滞在も最終日。
懸案事項であった全日空系列航空会社のストライキも回避され、全便平常ダイヤでの運航となった。
石垣出発は18時過ぎ。
それまで梅雨明けの琉球を満喫しやうと思ってゐる。
6月15日(日)。
東京国際空港の第二航空站に狂祖の姿ありけり。
この二ヶ月の準備期間。
それ相応の「福澤諭吉先生」と「時間」を費やし、事前準備なりネマワシってヤツを行ってきた。
その成果がどのやうになるのか。
今回の奇行に際して、楽しみでもあり不安でもあった。
下総國某所。
シガナイ小市民たる赤バイク乗りは、110番通報をした。
赤いバイク乗り歴が長ければ。
すれ違う町並み、建物。
人。。
光景。。。
それらは自然と脳裏に焼き付いており、少しばかりの変化があれば気付くもの。
某日。
小市民は赤バイクに跨りつつ『とある異変』に気付いた。
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