バーナデッド先生の疑問に応えてみる
過日。
拙電脳日記に於ける記事
我的機器人女友」を拝みに逝った(乙編)
http://harukanaru-tabi324.air-nifty.com/blog/2008/09/post-4ade.html
において。
バーナデッド先生より。
台湾に於ける観客の反応
についての御質問が寄せられたので応えてみたい。
【はじめに】
まづ出発点として共通認識として戴きたいこと。
それは我らが現人神は。
中華圏では「現代風ではない」美貌の人、と位置付けられてゐる事が多い、といふ事。
ワシのシンガポール人の友は。
彼女のことを「究極のAsian Beauty」だと表現する。
則ち流行最先端を求めて美を追究するモデルさんの「美」とは違う存在である。
彼らが抱く「日本人の美人」なのだそうだ。
まぁ悪く表現すれば。
彼らの思考回路に「ステレオタイプ」的に埋め込まれてゐる(理想の)日本人女性像なのかもしれない。
これは。
見方を変えれば。
三谷監督が嘗て述べられた『映像的には吉永小百合さんに通じる古風な美人』に繋がる余地はある。
ゆえに。
非常に奥ゆかしい人にちがいない、といふ揺るぎないイメイヂを、まず抱かれる訳だ。
【「ホタルノヒカリ」事件】
台湾に於いては。
既に従前の記事で述べてきたやうに。
今年に『ホタルノヒカリ』が放送され、「ヒモノ」的生活をするOLを演じた事に対する驚きが日本以上にあったやうに感じる。
つまり。
「綾瀬さんは、我々が抱く理想の日本人女性だから、あんな『だらしのない』女性の筈はない」
といふ固定概念を壊されたからだ。
これに加えて。
「僕の彼女はサイボーグ」日本公開の諸行事の際。
『(映画では)男の人を投げ飛ばせて気持ちが良かった』
といった趣旨の発言があったと思うが。
これもまた日本以上に大きく報じられたところである。
何故か。
既にお解り戴けるだらう。
「(理想の日本人女性である)綾瀬さんが、男の人を投げ飛ばす?そんな筈はない」
といふこれまた固定概念を壊されたから。
【当地の新聞報道とそれが与える影響】
このやうな(彼らにとっての)大事件があったのだから、新聞もそれに呼応した記事を載せてゐる。
ワシが愛読してゐる台湾の新聞から抜粋
漢字ですので、敢えてワシが日本語に訳さなくとも。
概ねお解り戴けると思はれる。
このやうな報道姿勢の影響を受けた人なり、(認識を壊された)人達が。
果たしてどれ程「綾瀬はるかが壊れてゐるのか」を観たくなり、それが観客動員数に影響を与えた可能性はある。
話の展開云々を論じる以前の事として。
そのやうな好奇心を抱く人の数が、日本のそれとは大きく異なるだらう。
勿論観客の中には日本と同様に。
『綾瀬はるかが出演してゐるから』
といふ理由で見に来てゐる人も多数存在することは言ふまでもない。
日本では遺憾ながら「舞台挨拶」付上映以外は、お寒い観客動員数であったが。
「本人の舞台挨拶」が無いにも拘わらず、台湾ではそれなりの動員数を有してゐた違いは、ここに理由の一つを見いだせる可能性はある。
【共通して生じた疑問点と言語の壁】
「字幕付きの映画」となると、どうしても字数の制限なり挿入箇所や時間の制限があることから、字幕付きの映画を見終わった時、自分の中で当該映画の解釈について腑に落ちない箇所があると、自分の能力の欠缺を恥じるか。
若しくは字幕には現れなかった/字数制限で切られてしまった表現が、台詞には含まれてゐたのではないか、と疑ったりする。
これは多かれ少なかれ誰もが経験してゐるに違いない。
日本語を解する人は、今回の『僕の彼女』を鑑賞するに際して、言語上のハンディキャップは全く無かったであらうし、耳から、そして目で得た情報源を基盤としてこの映画の内容は○とか×だ、という評価を各人がお持ちであると思う。
別に読者諸兄姉が『史上稀にみる最高傑作』と思おうが、『近年久々の駄作』と思ってゐやうが、それについてワシが云々言う積もりはない。
ただ間違いなく言える事。
それは。
上述のとおり、言語解釈上の齟齬はなく、台詞を100%理解できており、その上で判断できてゐるという事だ。
さて。
当該映画を見て疑問に思った事。
ワシの中での最大の疑問は、『何故に未来の彼女が、ジローに対してあれほどまでに関心/恋心を持つのか』というところだ。
時空列で考えれば、過去と現在にわたって対峙対立する事柄が繰り広げられるのだから、ツジツマがあわなくなる事は生じるであろうし、その方面に関して考察し、述べてたとしても自分の中では底無し沼に填りこむ事は明白なので、忌避したい。
結果として。
『未来の彼女が、結局ジローの元で余生を暮らす事を選択した』
その終り方はアリだと思う。
ただ。
何故そんな重大な決意をする程に至ったのか?
そこが今だ嘗て不明であり、何処かに自分の解釈できてゐないモノがあるのではないか。
シンガポールで暮らしてゐた自分の日本語能力では理解できないヒントがどこかに隠されてゐるのではないか、そのやうに疑ってしまうのである。
仮にそのやうに読者に思はせる事を通じて何度も劇場に通わせる(=興行収入を増やす)作戦が、監督の中にあるとするならば。
ワシはまんまとその策略にどっぷりと填り込んだ事に他ならず、監督を神聖視する積もりだ。
今回台湾人読者の方、並びにその周辺者の方から。
最も受けた質問は、この事に尽きる。
彼ら/彼女らは。
上述疑問を抱きつつも。
字幕に訳しきれてゐない台詞が作品中にあるのではないか。
そのやうに感じてならなかった、と言ふ。
ココで明らかになったこと。
それは勿論。
映画の言語が理解できようが、できまいが。
「未来の彼女」の行動規範について、この万人が抱く疑問を払拭させる描写なり台詞が存在しなかった事、若しくは割愛した事。
それは明らかに誤った判断だった、と言っても良いであろう。
【鑑賞客に対して受け入れられた作品なのか】
中華圏のお客は、映画の出来についての評価が厳しい。
駄目杉映画ならば、映画の途中で退席して帰って仕舞うことは珍しい事ではない。
習慣の違い、といってしまえばそれで片付けられてしまうのかもしれないが。
映画の本編が終了したら、その場でコウコウと電気がついて。
エンドロール&エンディングの曲が終わった時には誰もゐない、なんて事は中華圏では当たり前の事。
さらに。
酷い映画館となると。
本編終了と同時に、上映を打ち切ってしまう(「僕の彼女」で言うならば、「約束の翼」が流されない事になる。)事も決して珍しい事ではない。
ワシが一番最初に鑑賞した映画館が、まさにコレでして。
途中で打ち切られた事に、異國でブチ切れた狂祖がゐた。
『最後のクレヂットまでしっかり上映せんかいっ!』
といったかんぢで。。。
閑話休題。
かういった慣習下であっても。
途中で席をたった人は、ワシの鑑賞歴の中では一人だけだった。
といふ事は。
評価に関しては各人程度の差こそあれ、「及第点には充分に達してゐた」と評価しても差し支えは無いであらう。
【狂祖は問うた。印象に残った部分は?と】
・はるかちゃんが食い逃げしたところ
・はるかちゃんが(実際に食したか否かは別として)大食いだったところ
・はるかちゃんが窓ガラスに投石したところ
・はるかちゃんのマネキン人形
・はるかちゃんが男を投げ飛ばすところ
・「女みたいにメソメソするな。今すぐ死ぬわけぢゃないでせう」と言った後、「逝こう、あなたの故郷へ」と言ふ時の笑顔への変遷
等が上位陣であらうか。
その他。
・狂祖がオークション会場において、本気で落札しやうとしてゐた様。演技とは思へない迫力が伝わってきたw
といふ少数意見もありww
とどのつまり。
中華圏の人が往々にして抱いてゐた「綾瀬はるか像」とは違う描写に関心が集中する傾向があった。
最初の部分のドタバタが・・・といふ日本では散見された議論も。
こちらでは特段気にならず。
「意外な綾瀬はるか像が見られた」として。
そして。
「はるかちゃんが可愛く撮られてゐるから」として。
寧ろ好意的見解が多いやうだ。
最も数学の講学上は母集団が少なすぎるであらうが、とりあえずこれが私の分析結果である。
【ジローの故郷へ逝く場面は必要であったと思うか?】
これについては評価がわかれました。
ワシの電脳日記を御覧になられた方も多く。
さういった方は、(日本語がわからなくても電子画像で)ワシが「ジローの実家」ロケ地を電撃訪問した事を知っており。
映像なり外観とは異なり、実際には住民の人が非常に先進的な生活をしてゐる事も、映画上映前に既に把握されてゐるので。
それが彼ら/彼女らの思考に影響を与えて仕舞った可能性はある。
「必要ナッシング」との意見がマジョリティであったが。
他方マイノリティーとして「必要」との意見もあった。
・欧米で公開する事を意図してゐるならば、あった方が良いんぢゃない?「フジヤマ」「ゲイシャ」レヴェルの外国人対策には。。。
と云った意見や。
・鄙びた田舎から、進学の為高層ビルが乱立する大都会「Tokyo」に出てきた苦学生、といふ面を強調したいのならば、対比する意味ではあっても良いかも。
といったものであった。
これについては。
「ロケ地電撃訪問」に向けたネマワシ等の過程で。
裏話まで知る事となってしまったので。。。
持論展開なり分析はやめておきます。
墓場まで黙って持って逝く事とします。
『男は黙ってサッポロビール』
【「未来の彼女」とともに暮らすやうになったジローは、サイボーグを修復すると思ふか?】
賛否両論。
理想の彼女が既に身近にゐるのだから。
修復できなくても、別に~、と気持ちに余裕をもって修復できるのではないか。
といふ意見や。
「いや、直す事は無いだらう」
といふ意見もあり。
少数意見として。
『あの剣幕本気で落札しやうとしてゐた』Andrewに全パーツを廉価で譲り渡し。
Andrewから修理を請け負って、高価な修繕費を要求して暮らしの足しにする、といった少数意見もありorz
【『僕の彼女…』は「日本映画」か?「韓国映画」か?】
100%韓国映画との回答。
例えば「ラウル鍋」の場面。
あのグロテスクな場面は「日本映画ではあり得ない」との論が根強い。
それについて。
日本人による作品ならば。
「何故に彼女があそこまでしなければならなかったのか」といふ事を視聴者に理解させる細かい配慮がある筈だ、との指摘。
日本人が監督ならば。
「私よりも格段に弱いくせに。小生意気に喧嘩を売ってきたからよ」云々といった感じの台詞がありさうだ、との由。
他に。
はるかちゃんの化粧が韓国、といふ意見も。。。
【この作品はヨカッタと思うか?】
全員「良かった」といふ。
・物語構成が複雑ではなく、登場人物が少ないことから、台詞なり人名を苦労して憶えなくても、容易に理解できる
・はるかちゃんが兎に角可愛く撮られてゐる
・はるかちゃんの演技に深みを感じられた
・小出君とはるかちゃんが、お互い尊敬しあって演技してゐる事がわかった
・韓国映画ゆえに、はるかちゃんと小出君が「実は兄弟で。。。」といふ話の進みだったらどうしよう、と危惧してゐたが、韓国劇の定番ネタではなくてよかった
・はるかちゃんのアップ映像が、思ったよりも多い
・(エンドロールを見て)パンテーンが、はるかちゃんを手放してゐなかったので良かった
話の内容云々ではなく。
カワイイ「綾瀬はるか」が見られたので、それで総てヨシ、といった判断なのでせうか。
「話の辻褄?」
そんなもの韓国映画に誰も求めないよ、との意見もあり。
【当地における「僕の彼女」の位置付け】
情報雑誌を立ち読みしてゐると。
韓国映画
言語:日語
との記述が殆ど。
ゆえに。
日本映画としてではなく。
韓国映画に日本の女優が出演し。
日本語の作品、との位置付けでちた。
【最後に】
結果として。
「僕の彼女」は、充分に評価されてゐる事がわかりました。
狂祖がこれ程までにこの作品に填り込むことが理解できる、とまで言はれましたから。
上述の通り。
何故に「『未来の彼女』がジローにそこまで填り込むのか」といった描写なり台詞なり説明があれば、さらにその評価は上がったのかもしれません。
音楽が良かった、との意見も多かったですよ。
次作の「はるかちゃんのイメージDVD」はこの監督に撮ってもらおう、との意見もあり。
そうそう。
「未来の彼女」は、サイボーグ落札に際して。
ワシに競り勝った位金持ちなのに。
何故に「食い逃げ」しなければならないのか理解に苦しむ、との指摘あり。
これについては。
『未来から急遽タイムマシーンで来た彼女は。古銭を持ってゐなかったから』
と答えたのですが。。。
間違いありませんよね??
その他にも色々当方から尋ねた事がありますが多すぎて記述できません。
バーナデッド先生が疑問等を抱かれた事で。
気になる点、もしくは回答を要求する点があれば御指摘下さい。
わかる範囲でお応えする所存です。。。
以上。
我らが現人神が海外のスクリーンで拝める。。。
そんな夢のやうな光景を拝んできた狂祖の独り言でありました。
↓↓↓ 警 告 ↓↓↓
以下の発言者の意見については。
読者諸兄姉の良心を傷つける可能性があります。
「寒流(所謂「韓流」)」信奉者。
並びに「左斜め上」を支持する方は。
これ以上読み進めない事を忠告します。
【番外編・清掃欧巴桑からの攻撃。。。】
連日これだけの回数、同じ映画を見続けると。
さすがに従業員の人とも顔見知りとなる。
連ちゃんで見続けたので。
切符売り場のお姉さんも、(インターネット販売枠ではなく、窓口販売用に確保された中から移動しなくても済むやうに)毎回同じ席を用意してくれたし。
ワシを訪ねてくる奇特な人にも、「あぁ、あの日本人ね。」とワシの周辺席を割り当ててくれた。
改札のお姉さんにも、滞在日程最後の方は「顔パス」状態だった。
そんな中。
毎回顔をあわせる人がゐた。
その人こそ。。。
清掃の欧巴桑である。
欧巴桑とは。。。
台湾語で『オバサン』と發音。
そうです。
日本統治時代の名残ぢゃね。
そのオバサンが、ある時。
開幕を待つ狂祖の際に来て。
「ニホンジン?」と。
それから。
欧巴桑の『僕の彼女論』が始まった。
・綾瀬はるかはかわいらしく撮られてゐるねー
・「在世界中心」や「ホタルノヒカリ」では見られなかった実に良い表情だ
といった無難な所から始まり。
・韓国映画に日本人が出演してゐる
との欧巴桑なりの位置付けが出て。
私もこの仕事長いから、色々な映画を見てきたけれど。
どうしても納得できないことがあるから、日本人のあなたに問いたい。
この映画については。。。
話の展開なり構成については色々と話されてゐるし、その是非も各人バラバラである事は私も仕事柄知ってゐる。
「韓国映画」と考えれば、まぁこういったものもありだな、と私は思うよ。
それ以上に私が腹立たしいのは。
日本人が映画の展開云々の議論にのみ終始して、それ以上のことが大きく取り上げない事。
あなた(=狂祖)から見ても、映画監督から見ても、私は外国人だし、外国人であるから触れるべきではないのかもしれないけれど。
この映画って。
所詮は。。。
韓国人の自己満足系
の映画じゃないの?
大地震が東京を襲う。
勿論ありうることだけれど。
映画では、あの剣幕大地震で建物が壊され、人々に不幸が襲いかかり。
大都市東京は完全に破壊され。。
台湾人の私には、「日本人が不幸のどん底」に追いやられた事を、映像で見て楽しみケラケラ笑ってゐる韓国人の心情を充足させる映画としか思えない。
韓国では大ヒットすると思うよ。
この内容だから。
韓国人が大嫌いな日本が破壊され尽くすのだからね。
あなたは「アヤセハルカ」のファンであり、海外版を見たくて台湾に来た、って話してゐただらう?(←良く聞いておったのー、と感心w)
そんな韓国人の自己満足系の映画で。
あなたが好きな「アヤセハルカ」が利用された事に、立腹しないのかね?
私はそれが不思議だよ。
なるほど。
欧巴桑の指摘は鋭かった。。。
所詮ワシは「綾瀬はるかマンセー」の枠内に留まってゐるばかりで。
かういった視点に欠けてゐた事に気付かされた事。
それが。
今回の台湾奇行で得られた最大の収穫だったのかもしれない。
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コメント
>ワシが愛読してゐる台湾の新聞から抜粋
だからその上の国が立ち入り禁止なんだね。
o(^▽^)oゲラゲラゲラゲラ
投稿: 道化師 | 2008年10月 9日 21:25
海外での詳しいお話すごくおもしろかったです。(バーナデッドさん、話にわりこんでごめんなさい。)
ご覧になられた回数からいって、狂祖様が「僕の・・」を語れる第一人者かも、ですね。
私は1回目に観た後だけ、違和感があり、ストーリーのへんちくりんさに悩みましたが、なぜだか、もう一度すごく観たくなる映画で(もちろん我らが現人神の魅力の所以でありますが)結局何回も映画館に行って観たという、味わい深い映画だったと思っています。
いつのまにか、ストーリーもグロさも気にならなくなり、よいシーンが胸に残りました。マジックアワーは3回しか行かなかったので、感覚が世間とは逆なのかなーと思っておりました。
今では監督を評価しています。
未来の彼女が なぜ? ・・私は単純に、
1つめの世界のジローがあの時逢った彼女を想い続け生涯をかけて彼女そっくりに作ったことをサイボーグが知っていた;
2つめの世界では、ジローが人生のすべてをかけてでも壊れた彼女を修復したかった;
途中では、実際に動いていたメカをどうしても再現できず涙したことも多かっただろうと;
もしかして彼女の頭脳は早めに回復してジローとともに歩んだのでは?;
両方のジローをみた記憶を得て愛しさがこみ上げた;
時間旅行で1回行って戻った世界には再び行けないので2つめの世界のジローのところへ行ったのだろう; などと自分でカッテに補っていました。
たしかに、そんなシーンはなかったですけど。
はるかちゃん、左上の方の映画祭でも人気だったようですね。たぶん彼女の姿や言葉を超えた魅力は広く通じることと思います。最後の話、私は何も感じませんでした。長文、恐縮です。
投稿: モノヒーヤヂヲ | 2008年10月 9日 21:50
こんばんは。沢山レポありがとうございます~m(_ _)m
非常に興味深く読ませていただきました。
綾瀬さんが海外の方にとって古風な日本美人という位置づけなのはとっても納得です!
実は以前から私は、綾瀬さんの容姿は日本人にも海外の人にも受ける絶妙なところにいるのではないかと思ってたんですよ。
案外、海外で受けるタイプの日本人の女優さんは日本でイマイチ受けなかったりしますよね?
綾瀬さんは結構両方でいけるのではないかな~と思ってました。身体能力も高いようですし、国際的にも活躍できるんじゃないかな~…
まあ、面白い作品なら別になんでもいいんですけどね(^-^)
それにしても、海外の皆さん「韓国映画に日本人が出ている」ときっぱり位置づけてたんですね。そして韓国作品の傾向も良くご存知なようで(^o^;
やっぱりその辺は海外の方のほうが客観視できるんですかね~…
それと…そのお掃除のおばさんのお話。
そういう意見が一部であるのは知っていましたが…やはりそうなんですかねえ?
反日の方が喜ぶような内容なんでしょうか?
私はその辺りの問題について詳しくないので、「他国に滅びてほしい」などという感情を抱くなんてちょっと信じられませんが…
まあ~、あの映画自体が日本人が到底考え付かないような、想像を絶する展開(笑)だったので、国民性の違いとしては、ありえなくもないですね。
でも…あの監督さん、最初は自国で撮ろうとしてたみたいですし、本人自身にはそんな悪気はない…と私は思いたいですけどね(^-^;
個人的には、なんだかんだで不思議な魅力のある作品だったと思います…全シーン、気合入ってたのは事実ですし・笑
ichiはどうなんでしょう?…私、実は「雨○の川」と「○いくるしい」観たことないんですよね…
その二つはパスしてまして・爆
勝手な予想で、ichiは無難にまとめてあるのかな~と思ってたんですが…
「座等市」なんで無難なだけでは厳しいと思いますけど…
とにかく、私も自分なりに頑張って観にいきます!(^-^)
投稿: バーナデッド | 2008年10月10日 02:00
道化師先生
>だからその上の国
『その「上の國」』とは何事凸
台湾海峡を挟んで対峙対立する「国家」と「赤い傀儡政権」の関係であるぞよ~。
>立ち入り禁止
正確には。。。
「入国制限者リスト」に掲載されてゐる人間でつ
本当に「禁止者」ならば。。。
(『ガイド』という肩書きの御方が、ワシにぴったり随伴しながらも)「西安」と「北京」に逝ける事はなかったでありませうし、中共の『査証』が発給される事もなかったでせう~。
投稿: Andrew | 2008年10月10日 18:28
モノヒーヤヂヲ先生
長文のコメントに対し、まづは深甚なる謝意を申し上げます
国内のみならず。
「海外版」を見に逝った輩は少ないものと思ひ、自負するところであります。
>回数
これだけは。
可成り多い方だと思ひます。
>第一人者
まだまだ。
ワシの中では疑問点が多々あります。
鑑賞した回数のみに着目すれば。
ワシは多い方だと思いますが、「回数が多い」からといって、的確な評論が出来るのか、と言へばそれは次元の違う話ですよね~。
>ストーリーのへんちくりんさ
ワシは。。。
夕張で拝見して以来。
試写会・本編上映その後、と時間軸で考えれば、ずっと現代社会にまで継続/持続して疑問に思ってゐることばかりでつ。
>もう一度すごく観たくなる映画で(もちろん我らが現人神の魅力の所以でありますが)結局何回も映画館に行って観たという、味わい深い映画
将にワシが言いたかった事、そのものでつ。
この事を言ひたかったのですが、ワシの拙い日本語表現力では的確に表現できませんでした。
そうぢゃのー(っていきなり広島言葉を使用するか、といふ苦情は抹殺w)。
モノヒーヤヂヲ先生は、3回「マヂックアワー」に逝かれた、との由。
極めて遺憾ながら。
狂祖は「一回」しか鑑賞に逝っておりませぬ。
「マヂックアワー」は、おもしろかった映画ですし。
想定以上に我らが「現人神」の出演場面が多かった、と思います。
良い映画じゃのー、おもしろい映画じゃのー、想定以上に我らが「現人神」の出演場面が多くてヨカターヨ
と思いました。
でもね。
また「見に逝かねば」と狂祖の純粋な心を奮い立たせる「何か」が無かったんよorz
>感覚が世間とは逆
いいえ。
蓋し、そげーな事は無いぢゃろう~。
少なくともワシの感覚のみに基づいて論じれば。
モノヒーヤヂヲ先生のお考えは。
ワシと同一であります。
>今では監督を評価しています。
正直に告白します。
夕張での視聴直後では。。。
『なんぢゃ?この監督??大したことないのー』
と思っておりました。
ただ。
視聴回数を20回突破したあたりから。
『この映画は、話の展開云々のレヴェルで論じられる映画ではない』
と感じ始め。。。
また見に逝きたいのー、とワシをして思はしめる映画となってしまった訳でつ。
実際に。
これ程までの回数を狂祖に視聴させた監督の実力は、疑いの余地もなく事実であって素直に評価されるべきでせうね。
>未来の彼女がなぜ?
なるへそ。
確かにさういった考へ方はありえますねー。
ただこればっかりは、各人の想像の範疇を超える事はできませぬねー。
>左上の方の映画祭でも人気
そのとおり
>彼女の姿や言葉を超えた魅力は広く通じることと思います。
異議なし。
古い言葉で言へば「オーラ」ってヤツでせうか。批判を受ける事を覚悟で記述すれば。
我らが現人神は、インタヴュー系は苦手だと思っております。
ただそれでも言葉の通じない異国に於いても支持者がゐる、といふ事は。
まさにこの事が証明してゐるものと愚考します。
>長文、恐縮です。
いえいえ。
思想的その他で非常に偏った電脳日記でありまつが。
今後とも御指導の程を~。
投稿: Andrew | 2008年10月10日 21:36
バーナデッド先生。
再度の訪問に、まづは感謝申し上げます。
>海外の方にとって古風な日本美人という位置づけなのはとっても納得です!
ぢゃろー
ワシはシンガポール出身なので、それ以上の事は言へないのでつが。
蓋し彼ら/彼女らのイメイヂする象徴的な日本女性は。。。
南野陽子姉→酒井法子姉→我らが現人神
と推移しておりまつ。
>海外で受けるタイプの日本人の女優さんは日本でイマイチ受けなかったり
そうじゃねー。
確かにさういった傾向はありますね。
ちなみに。
台湾では「えびちゃん」を追いかける「小蝦族」もゐます。
>両方でいけるのではないかな
oh~my~。
実際に各位が満足する方向で進んでゐる訳でつから。。
それで良し、ぢゃけぇのー。
>面白い作品なら
異議なし。
そのとおり。
>身体能力も高いようですし、国際的にも活躍
そうじゃねー。
國内のみならず、海外にもその活動の場を広げられれば嬉しい限りぢゃねー。
ただ。。。
海外に幅を広げ杉ると。。。
我が國において拝謁の機会が減って仕舞うといふ懸念も同時に発生して仕舞う訳でつがorz
>韓国映画に日本人が出ている
私が標本調査した範囲内では、異議・異論なくこのやうな位置付けをされてゐたのは、意外といえば意外だったかもしれません。
>韓国作品の傾向も良くご存知なようで
我らが現人神と小出君が、「実は兄弟姉妹で…」といふ設定の映画があったら。
コソーリ見てみたい、といふ野望がある狂祖w
>お掃除のおばさんのお話
あくまでもこれは「掃除のおばさん」一個人の見解であります。
ただ。
理解はできます。
基本的に台湾では、ワシが言うところの「左斜め上」を嫌悪してゐる人が多い、といふ事が議論の出発点になります。
もともとは。
『反共の砦』
として盟友であった両国でありますが。
とある大統領の在任中に。
いきなり「台湾」と断交して、中共側に寝返ったり。
台湾國鉄の高速化事業に際して。
不良品の製品を大量に納入し、台湾國鉄側がクレームを出すと。
いきなり輸入代理店を(意図してか?)倒産させ。
その責任の所在をウヤムヤにした輩達ですからねー。
その故障の多さには呆れるばかりで。。。
物好きな私は「意図して」この左斜め上製造の車両により運行される奇特な列車を選んで乗車した事がありますが。
途中で運行打ち切り、なんて事にも何度か遭遇しておりますw
『HYUND▲I』の代紋背負っておるんぢゃろうが、と思いましたよ~。
その他色々な話に因り、台湾では『嫌韓論者』なり『厭韓論者』が多いのです。
>反日の方が喜ぶような内容
まぁ基本的に左斜め上の御方は、(濃淡の差こそあれ)誰もがさうでせうから。
嬉しいんぢゃないですかねー。
私自身、左斜め上で痰唾吐きかけられた経験が何度かありますし~。
清掃オバサンの話は、理解できますよ。実際。。
>本人自身にはそんな悪気はない
まぁその辺の真実は。
監督御本人のみぞ知る、といったところですね。
>不思議な魅力のある作品
確かにそうぢゃねー。
作品の構成云々を論じる前に。
『また見に逝かねば』
といふ感情が先行したことは事実。
狂祖にそのやうに思はしめたのは。
まさに「不可思議な魅力」そのものなのかもしれません。
その「不可思議な魅力」が。
監督の力量により引き出されたものなのか。
それとも。
我らが現人神が生来お持ちのものなのか。
もしくは。
両者のコラボレイションなのか。。。
ワシの力では分析する事ができませんorz
>全シーン、気合入ってた
同意~。
シーンなりカットなりは。
良い出来であった、と思ひます。
>ichiはどうなんでしょう
まぁ。。。
見てみんさい(笑)
『僕の彼女…』とは明らかに異なるものでつから~。
>「雨○の川」と「○いくるしい」観たことないんですよね
まぢでつか!!
ある意味「必見」ですよ。たぶんw
駄目杉、といふ共通認識を有する為にもww
『「たった◎つの恋」は御覧になりましたか?』by妻
>とにかく、私も自分なりに頑張って観にいきます!(^-^)
お互いに。
力の限り「綾瀬はるか」を応援しませう。
今後とも宜しく御願い致します。
投稿: Andrew | 2008年10月10日 23:48
度々お邪魔してすみませんm(_ _)m
奥様からの質問にお答えしようかと…笑
「たった◎つの恋」、私観ておりますよ~。意外かもしれませんが、私が綾瀬さんの演技に興味をもったのはそこからなんです。
え~…お恥ずかしながら私のファン暦を詳しく言いますと…
実は甚だ親馬鹿ながら、うちの娘(当時2歳)が「綾瀬はるかに似てる」と言われたのがきっかけでして…(^o^;(2歳で似てるも何もないと思いますけどね~w)
その時点では殆ど知らなかったので、CMなどに注目するようになりました。マックスファクターのちょっとドラマ仕立てのCM観ていいな~と思い、途中からでしたが「たった◎つの恋」を観たんです。
私はあの脚本家さんのあざとさが昔から嫌いでしたが、綾瀬さんの力で比較的すんなり観れたことに驚きまして…(まあ脚本はアレでしたけど)因みにそのときに、古風な美人という認識も持ちました。
そこから遡ってセカチュー、白夜行を観て、「ホタルノヒカリ」以降は一応全て観ております。
「雨○の川」と「○いくるしい」はある意味必見なんですねえ~…笑
「雨○の川」の方は、機会があったら観てみます。
「○いくるしい」はどうにも脚本家さんが好きになれないので、やっぱりパスしようかな~・笑
投稿: バーナデッド | 2008年10月12日 00:53
バーナデッドさま、はじめまして。
「綾瀬はるか」という底なし沼に填った夫を放置している妻です。
「たった◎つの恋」は御覧になったのですね。
あの作品は、最終話が終わるとうちのヲタ夫が『なんぢゃー、この結末はー!! ワシの1クールぶんの貴重な時間を返せー』
と発狂していたので記憶に残った作品です
「たった◎つの恋」であれくらい発狂するのだったら、「○いくるしい」はテレビを破壊してても不思議ではないんですけどね
「雨○の川」は夫のお金で見にいったので私の財布が痛むことはなかったし、結構豪華な出演者が見られたので良かったです。
お金払ってないから「まぁこんな映画かな?」程度で済みましたが、お金払ってたら、スクリーンを切り裂いてたかもしれません。
夫が映画館に地対地ミサイルを打ち込むのと、私の行動どちらが先か、といった感じでした。
産休中の妻の戯言でした。
投稿: Andrew妻 | 2008年10月14日 13:16
Andrewさんの奥様、初めまして

お祈りしております
身重なのにわざわざコメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、「雨○の川」などはそのような作品なのですねえ~…参考にさせていただきます
お体お大事に…安産
投稿: バーナデッド | 2008年10月15日 23:50
バーナデッド先生
「雨○の川」に関係しての事でありますが多少の補足を。。。
「雨○の川」の映画本編は、極めて( 供 述 拒 否 )な内容の映画でありますが。
この作品に関連して発売された「雨○の川・撮影日記」と題されたDVDは、彼女の支持者ならば必見・必買の非常に出来の良い作品です。
未見ならばお薦めですよ。
持ってゐて損はしない傑作だと思います。
投稿: Andrew | 2008年10月20日 21:36