今、「地平線」を追うものは誰か
狂祖とヲペルは。
東北道を爆走中~。
ゼロクラウソに注意しながら~
<はじめに>
この日記は、過日2日間の日程で、狂祖が庄内地方へ逝った時の事柄をまとめたものであります。
速報的な事柄は、
【1日目】http://harukanaru-tabi324.air-nifty.com/blog/2007/06/post_6cd0.html
【2日目】http://harukanaru-tabi324.air-nifty.com/blog/2007/06/post_aa0e.html
を参照願います。
それらに加えて、過日「富士電視台」の「めざまし」等で放映された活動写真に鑑み、一般に流布された場所的映像については、それに即して公開して逝きたいと考えております。
なお、拙電脳日記を定期的に御覧になられてゐる諸兄姉ならば御承知の事と拝察致しますが、狂祖はオープンセットに両日とも訪問しております。
この場に於いては、両日の諸活動を纏めて一つにして公開したいと考えております。
6月2日午前。
狂祖の姿は東京中央駅にありけり。
一応テツのキャテゴリーに属するものと自負してゐるところであるが。
「上越新幹線」に乗るのは結婚前の事なので、かれこれ10年ぶりの事カモしれぬ…。
で。
今回往路に選択したのは。
『Max313号』
御覧の通り。
東京中央駅を出発したら、次は「新潟」でありやす。
出発時に、何度も「新潟まで途中駅は停まりません~」的なアナウンスが印象的。
Maxに乗るのは初めてであるが。
シングルアームのパンタグラフが新幹線においても主流である現在。
従来型のパンタグラフは希少価値かもしれんのー。
新潟駅まで約1時間40分。
速いですなー。
新潟駅で乗り換え。
「いなほ」号は、原則として、新幹線ホームに一番近い在来線ホームからの発着であります。
車齢そのものは古い方だと思うが、それなりに改良が加えられております。
座席は十分満足できるクッション。
日本海を左手に見ながら東北地方へ。
鶴岡に時間通り到着。
レンタカーの貸与を受ける。
今回は初めて「駅レンタカー」といふものを借りる事とした。
目指す目的地は…。
「石倉オープンセット」
進む事と致しませう。
のどかな道を逝き。
道が細くなってもさらに進み。
この光景が飛び込んできたら、目的地はすぐそこ!
石倉オープンセット。
綾瀬女史が主役をお務めあそばされる映画「ICHI」の主要な撮影地。
入場料は700日本圓であります。
通常は受付左手にある「駐車場」に車を停めて、セットまで歩いて逝く(大体8分程度の歩みであらうか?)事となってゐるのであるが。
1日目のネマワシの結果、2日目には「車でセットまで逝ってヨチ!」といふ事になりやした~。
逝きませうか。
さらに先まで逝きます。
セットに到着。
先日の「めざまし」等で、この建物が綾瀬女史の背後に映ってゐましたねー。
その他の建物については、公になってからの公開と致しませうか。
ちなみに。
駐車場には「市食堂」がありやす。
石倉オープンセットを後にして。
高速自動車酷道で移動しませう。
目指すはココ。
具体的な場所・名称は、まだ伏せておきませう。
こんなセットを組み立てておりました。
ピンとこない諸兄姉は。
「めざまし」で放送された「ICHI」紹介の映像をみてみませう。
このセットの前広場で。
綾瀬女史の殺陣光景が撮影されてゐましたねー。
こやつも映っておりました。
気付いたかのー?
ここを後にして。
鳥海山を一望。
次の目的地はココ。
最上川の河川敷。
羽越本線の鉄橋際です。
なにゆえに狂祖がココに来たのか。
それは。
一昨年のクリスマス。
特急いなほが突風に巻き込まれて、脱線転覆した事故がありましたよね。
その事故現場です。
去年のクリスマスに、この慰霊碑の除幕式が行われました。
福知山線の事故(こちらは完全な人災)と異なり、こちらは自然相手に基づく事故ゆえに、勝手な言い分であるが「運が悪かった」としか言いようがない。
同じ鉄道事故とはいえ、その背景を考慮すれば同一視されるべき事案ではない。
なんて事を改めて確認しつつ、温泉にでもつかりに逝く。
庄内地方屈指の湧出量を誇る湯田川温泉でありやす。
そしてこの日の旅籠、東京第一ホテル鶴岡に到着。
この日の夜エサなりー。
そして翌日。
石倉オープンセットを再度訪問した後。
電車にて酒田へ移動。
ちょっとしたヤボ用事の後。
電車に乗車。
1日目に車で逝った「列車事故現場」を通過する。
くしくも狂祖が乗ってゐた電車は、当該事故を引き起こしたものと同じ「485系3000番台」。
複雑な気持ちでありやすorz。
で。
一路新潟を目指し。
村上駅の手前で、交直流の切替。
所謂「デッドセクション」ってヤツですね。
当然「無通電区間」を通過しますから、エアコンは停止し。
車内灯も非常灯を除いて滅灯します。
新潟駅に定刻に到着。
数分の乗り換えの後。
帰りもMaxにて。
格安プランでの奇行ゆえに、Maxは1階席限定orz。
1階席の窓って、ホーム面ギリギリなんですねー。
そんなこんなで東京中央駅に到着。
下総の國へと向かった狂祖でありやした。
いつしか逝ってみたかった「列車転覆事故」の現場訪問。
ICHIの撮影が、当該現場の近隣で行われたおかげで、想定よりも早期に逝くことができやした。
なお、石倉オープンセット。
映画公開後に訪れるもよし。
その前に逝くもよし
いずれにしても。
当該オープンセットが改築される前に、一度は逝かれる事を個人的にはお薦め致します。
【アクセス】
鶴岡駅前から、一般道で約35分程度。
セット手前10キロメイトル付近から、道標が多数あり。
土地鑑が無い人は、鶴岡駅にある「観光案内所」に逝けば、当該セットまでの簡略的な地図を無料で貰えるので参考とされたい。
臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。
臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。
「宗教呆人AH狂」大本営、六月二日、午後十時発表。
「宗教呆人AH狂」ノ狂祖ハ、本二日午後、庄内地方某所ニ於イテ、現人神トノ拝謁ニ接スル光栄ヲ得タリ。
とりあえず「宗教呆人AH狂現地本部」から最新の臨時ニュースを、全世界に向けて発信致します。
本日の狂祖。
狂祖が何処に出没してゐるか、ですって?
【ヒント甲】
最初に乗った汽車
【ヒント乙】
乗り継いだ汽車
【その人物場所とは?】
本日国内某所所在のロケ地に狂祖の姿ありけり。
現人神の降臨を期待せずに、邪心を脱した状態で、現地へ調査に赴いたのでしゅが。
何と!
宗教呆人AH狂の御神体が、狂祖の目の前にゐるではないかっっっっ!!!
良い意味で。
『聞いてないよー(←死語?)』がまさに妥当する、ってかんぢw。
奇遇にも土偶にも、狂祖の訪問時には、撮影の真っ最中。
案内役のお姉さまが、私に近づくやいなや『綾瀬はるかさんが本日はいらしてますよ』と耳打ち。
この言葉を耳にして。
しょーじき。
『交通費かけて、下総の国からここまで来た甲斐があった~』
と思いましたよ。
同時に。
『ワシは矢張り「綾瀬女史ヲタヲタ」ってフェロモンを、ブチ(=「とても」の意。)出しておるのかのー??』
とも思いましたがorz。
気になる撮影シーンや、現人神の衣装についてでありますが。
公にすることは信義則に反することになるので、やめておきませう。
気になる方は。
狂祖の「布教活動」の際にでも個別指導(注:要寄付金or寄進)ww。
綾瀬女史の熱演に見入り。
『相当疲れておるのー』
といふ事が、よくわかりましたね。
「笑った顔が、何か違った・・・」
といふセリフが妥当してゐましたから。
「僕カノサイボーグ」の時。
そして。
狂祖が萌え狂い死んだ「白夜行」の喪服姿。
それらとは、全く異なる衣装でありますが。
どのやうな衣装であれ、現人神の生声と動きを暫しの間、観察できた事は、至福の(私腹の?)喜び。
なお。
私が収集した情報を総合的多角的に解析すれば、「綾瀬女史のこの撮影地における撮影は、本日にて終焉」との事。
故に。
我が同志が、綾瀬女史のお姿を求めて、この地へ来ても。
すでに「兵どもが夢の跡」となりやす。
拙電脳日記を御覧の諸兄姉にありましては、認識に齟齬のなきやう、格段の配意を求めたい。
で。
本日の「大人の飲み物」。
普段ならば。
「のどごし生」か「ドラフトワン」が通り相場であるものの。
現人神との拝謁に接する光栄を得た記念に。
(イ)円熟ロング缶×2
(ロ)円熟(黒)ロング缶×2
(ハ)ヱビスロング缶×2
他
を飲んでゐますが~、何か??(←狂祖的には十分ゼイタクしてゐる積もり。)
【編集後記】
狂祖が現在ゐる地区が不明の方へ。
次の画像を最終ヒントに。
狂祖はここへ逝きました。
つまり。
彼女が参画してゐる映画のメインロケ地でしゅ。
明日は、後日諸兄姉に「サプライズ」を提供できるやうに、目下最後の調整中でありやす。
小役人のキホン。
『ネマワシ』
ってヤツぢゃのーw。
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冒頭に。
私が今月上旬に台湾新幹線関連の記事をづらづら記述した事は、読者諸兄姉の記憶にあるものと愚考するが。
「日本人の鉄ヲタの視点で記述した電脳日記」として、台湾の某検索サイトで紹介されて以来。
もの凄い数の訪問者を台湾並びに香港等から迎える事となり、ただただ驚愕する毎日であります。
今回は『鉄ヲタ記事』であります。
今年度最後の4連休。
どのやうにして文化的に過ごすべきなのか考えた。
4連休ならば。
通常時のAndrewならば、間違いなく「海外逃亡」となったであろう。
今月2回目となる台湾に逝った可能性もある。
でもね。
今月は旅行資金が底をついてしもうたんよ…orz。
「遊びすぎぢゃー」、なる批判については、今月については率直に認めまする。
かといって、家でヌクヌクしてゐるのはモッタイナイ。
それゆえに健康的かつ文化的に日々を過ごす手法を模索。
第甲日(弥生23日)
コワーイコワーイピエロ将軍様より「ミチギモノガ届カンノンヂャ。ミツギ物ヲ持チテマイレ」なる召集令状ありけり。
おいらが「売れっ子アイドルであるが故に、忙しいんでしゅ~(byじょこたん)」と抗弁するやいなや。
ピエロ将軍様から。
「Andrewが『そげぇな人間になりたいのー』と世界で最も畏敬対象としてゐる元上司『T澤頸視(当時)』に直訴するべく新木場へ逝く云々」
と暗示されたので(脅かされたので?)予定を組み替えて可及的速やかに参上することとしたorz。
第乙日(弥生24日)
この日は宗教呆人にとって聖なる日。
3月24日。
綾瀬はるか女史の御生誕日~。
この日にピエロ将軍様と「綾瀬女史ヲタならば誰でも御存知であろうtakuさんの家に激励に逝く」という話があったが、結果として流れてしまったので、日付が変わらぬうちに速やかに極秘オペレーションに向けて準備。
普通運賃しか選択できない窮地を避ける為には、時間との勝負。
で。
肝心な逝き先は。。
あそこへ逝くしかないでしょうー。
あとは各位の御想像にお任せするけぇのぉw。
第丙日(弥生25日)
あっという間に貴重な連休も折り返し点を経過し、後半戦へ。
行き先は、南東北w。
『本当の』南東北でありやす。
目的地は山形県の赤湯温泉。
「スウィングガールズ」のロケが周辺部で行われたところであります。
山形新幹線が楽しみー。
と思ってゐたのですが、生憎「旅行会計」が赤字決算orz。
そんな訳で、今回は上記画像のとおり「在来線各駅停車の旅」でありやした。
勿論使用した切符は、『青春18きっぷ』。
詳しくは国鉄のwebを御覧あれ。↓
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?cmb_startpre=13&cmb_placearea=0&cmb_placepre=0&txt_year=19&txt_month=3&txt_day=28&mode=area&SearchFlag=0&serchBtn1.x=0&serchBtn1.y=0&pc=3&GoodsCd=1237
少しばかり『鉄ちゃん』画像を。
黒磯駅構内の画像。
ここから東京方向は『直流区間』。
ここから東北地方は『交流区間』でありやす。
この駅は地上電源設備の操作で、同じホームの架線に「交流」と「直流」の両方が流せる駅。
それゆえに運転手に対して、進入しようとしてゐるホームに「どちらの電気が流されてゐるのか」を知らせる日本で唯一の信号機があります。
2号線の出発信号機「2出」の信号柱、「ATS P-S」の注意喚起標識のすぐ下。
縦に2個の灯火、横に2個の灯火が並んだ信号機があります。
これが日本でここにしかない信号機。
画像では「縦に2つ」の灯火が点灯しております。
これは『当該ホームの架線には直流が流れてゐる』の意味。
ちなみに交流を流してゐる時には、「横2つ」の灯火が点灯します。
黒磯駅までは、臨時快速『フェアーウェイ』号指定席で乗り換え無しの旅路。
この列車は、新潟と新宿を結ぶ『ムーンライトえちご』の昼時間帯の間合い運用として、北関東地区まで出稼ぎに来てゐるのです。(季節によっては会津若松まで延長される事もあり。)
黒磯からは本格的な『青春18きっぱー』の旅。
乗換駅で繰り広げられる『席取り合戦』に参戦する事となりやす。
勿論狂祖は若かりし頃、18きっぱーとして全国を飛び回った人間ぢゃけー。
主な乗換駅の構造は概ね把握しておるんよー。(これには妻も感心したらしい。)
たまーにバリアフリー工事により「昔とった某」の理論がはずれる事もあるが…。
無事に黒磯を出発した記念に、黒磯駅で仕入れた発泡酒を開封する。
ちなみにこの駅まで殆どの鉄道カードが利用できます。(注:全てのSuicaは、その発行された地区に関係なく東日本国鉄の『首都圏』『仙台』『新潟』地区で相互使用ができますが、PASMOが利用できるのは、E電を中心とした首都圏の国電区間に限られる為、黒磯駅がPASMO利用の北限となりやす。)
ロング缶の残りが少なくなりし頃、『き・た・か・ん・と・う』を脱出し、南東北地区に。
おいらが携帯電話を持った頃には、このエリアになると、『東北セルラー』へのローミング操作を行った事を思い出す。
今時『Rm』なんて、海外で使用する時しか使わんからのー。
まぁ電波法に係る免許上正確には『琉球』で使用する時には、『沖縄セルラー』へのローミングとなるわけだが(別法人である為。)、事実上は本土のあーうー各社と同一視されておるからのー。
無事に郡山に到着。
福島銘菓『ままどおる』販売元である三万石の本店が、駅の近所にありやす。
東京・銀座にも出店があるので御存知の方も多いのでは。
福島空港のお土産店でも必ず扱われてゐる商品ですねー。
しかし。今回この地に降りたった理由はこれだけではない。
目的地はココ。
薄皮饅頭では有名処『柏屋』の本店2階にある『薄皮茶屋』へ逝く事。
別に薄皮饅頭作り体験をしに来た訳ではない。
「ターゲット」はこの中にゐる。
まぁとりあえずお茶でもしませうか。
『フロウズン饅頭』でありやす。
『日替わり弁当』がキター、のですが、これでも食べて気長に待ちませう。
『主役が来た』
揚げ饅頭…。
福島県は大きく分けて『浜通り』『中通り』『会津』の3文化圏に分類されるが、そのうち揚げ饅頭(若しくは饅頭の素揚げ)を食するのは会津地方であると記憶してゐる。
もっともこれが『本家本元』の提唱する「揚げ饅頭」らしい。
断面はこんなかんぢ。
所謂『変わり饅頭』の一種のやうなかんぢですね。
B級グルメ好きのおいらとしては。
会津名物といえば。
『揚げ饅頭』以上に『揚げ干し柿』の方を拝みたいのー、と思ったが今回は会津に行けなかったので今後の課題と致したい(笑)。
郡山を各駅停車で出発。
福島まで小一時間の旅路。
ロングシートの汽車ながらも一時間乗車ならば丁度良い紀行か?
福島で乗り換え。
奥羽本線の米沢行きに。
ここから先は在来線ながらも、東北新幹線から乗り入れる通称山形新幹線に併せて線路の幅が標準軌となる。
2両編成の電車は、まもなく春を迎えようとする平野を後にして、まだまだ残雪の目立つ山間部へ突入しやうとモーター音を強くする。
途中駅で事件は起きた。
『山形新幹線の通過待ちでつ』
ここまではふつーの出来事。
その後車掌さんから…。
『本日の地震の影響で新幹線のダイヤが大幅に乱れております。後続の新幹線が通過次第の発車となります。出発時間は詳細が判明次第ご案内いたします~。』
地震?
そんなんあったの??
おいらはその時初めて能登地方で強い地震があった事を知った。
大酒飲んでゐた間に、そんな重大事件があったのか!
前の怪社ならば。
この時点で、この旅は糸冬糸吉~。
人生ゲームの「暴風に飛ばされる。スタートに戻る」の項目の如く東京へ直行!となる訳であるが。
現在は遊星公社ぢゃけー。
発車時間の目処がたたない事を奇貨として、発泡酒買いに走ったわけよーw。
18きっぱーならば、この位でクヨクヨしてはならない。
「そのうち着くぢゃろー」、位の気持ちでないとね~。
ロング缶2本飲み干した頃、「峠駅」になんとか到着…。
この駅の名物といったら。
鉄っちゃんならば誰でも知ってゐるであろう『峠の力餅』。
酷道から遠く離れた所に存在する為、鉄道(というか各駅停車)に乗らないと買えんのよー。
ここは約20年ぶりの訪問。
品物はほぼ同一であるが、価格が千円に値上がりしておったorz。
山形新幹線の車内販売でも同名称の商品は販売されてゐるが、こちらの商品は本家のものとは違う怪社が勝手に造っておる商品なんぢゃ。
お間違いのないやうにー。
米沢に無事到着。
米沢といえば、牛肉ぢゃね。
各地で開催される『駅弁大会』でも常連となりつつある弁当の一つ。
ヒネクレ者のおいらにとっては、肉よりも糸蒟蒻の方が美味かった~、と思う次第。
ようやく目的地に到着。
答えはココ。
おいらが好きなお宿。
『生きかえりの宿瀧波』
www.takinami.co.jp
でございました。
冬の激安プラン『1泊2食8000円』という、この宿のラックレートを御存知の人ならば出血多量で死亡するのではないかと思われる程安価なプラン。
安価な分、お部屋はそれなり、お食事は食事処で、等の制約はありますが充分満足できるものぢゃ。
通常のプランでは、部屋食でお膳が供されるのですが、このプランでは、先付け関係と鍋料理となります。
タラの芽の天ぷらに感激~。
このお宿。
お風呂が2箇所ありまして。
【甲】…結構大きい豪華風呂。岩露天風呂2つあり。ただしシャワーの水圧が低いのが難…。
【乙】…フツーの檜風呂2つ。でもシャワーの水圧強し。
の二つ。
午後8時に男女入れ替えとなるので、諸兄はこの時間までが勝負!
男は酒飲んで仕舞うと風呂に入るのが面倒になる、でも女性諸姉は支出した金員以上に風呂に入る、そういう社会一般的傾向に配慮したものなのでしょう。タブンネ。
この日は東北で一番の歴史を持つというワイナリー『酒井ワイナリー』で購入したワインを賞味(という名前のガン呑みw。)
ここのワイナリー。
家族経営(従業員4人)のワイナリーなのですが。
何故かAndrewが出没してしまうところ。
ここに逝くと人間が壊れてしまうのでつ。
おいらが(多義な意味で)壊れる日本国籍の女性といったら。
(い)綾瀬はるか
(ろ)西田ひかる
(は)電脳日記第1日目に特別出演(氏名のみ)あそばされた『T澤頸視(当時)』
に加えて。
(に)酒井ワイナリーのおねーちゃん
がノミネートされるのである。
妻曰く。
『戸主って、この店に来ると壊れるよねー』
と。
とどのつまり、ここのおねーちゃん(つまり娘さんぢゃね。)にズキューンなのである。
何故ならば。
おいらは、このおねーちゃんの話す「東北言葉」の虜となってゐる訳だ。
何気ない会話の中で
「んだ。んだ。」
とか、
『汽車っ子(電車の事)』
なんて言葉が出てくると、ついつい人間壊れて仕舞うのである。
そうそう。
この店に逝ったら是非購入して戴きたいもの。
その名を『母ちゃんワイン』といふ。
その由来は『(前略)…母ちゃんがぁ、甲斐路なんが捨てんのモッテェネェ言ってぇ…(後略)』といふ限定醸造(?)の品。
その年ポッキリの生産品ですので現在は店頭には並んでおりませぬが、知っている人には販売して貰えます。
限定モノながら、本来は捨てられるべき商品から産出されたがゆえに、1本1200円であります。
第丁日(弥生26日)
ところで。
この宿を特色づけるものに、『朝食時の餅つき大会』がある。
毎朝お餅が食せるんよー。
まづは三役揃い組(?)。
『小豆』『きな粉』『ずんだ』
でありやす。
そして、希望者に配給されるのが。
・大根おろし
と
・納豆(の中でも特に香りが強い「桜納豆」)
朝から何飲んどるんぢゃ!といふ苦情は黙殺…。
狂祖にとっては。
・納豆イパーイ
・ビール麦の健康飲料イパーイ
の黄金比率であったので満足満足。
必要以上に飲泉して。(含有されるフッ素の過剰摂取については無視!)
お昼のお蕎麦を戴いて。(つまり上述8000円は、1泊3食な訳だ。)
帰路は赤湯の駅から往路の逆行程。
今年度最後の『雪見酒』を車中で楽しみ。
福島・郡山・黒磯で乗り換え。
黒磯から、旅の最後となった列車『通勤快速上野逝き』は。
ちょっぴり贅沢にグリーン車。
頭上のランプが緑に変われば大丈夫。
Suicaってすごいのー。
車内で「一人的大宴会」してゐる間に。
宇都宮に着いた。
そういえば、宇都宮って「トランジット計画」があった事を思い出した。
富山で導入されてゐる「LRT」が目玉でしたねー。確か…。
乗車前に購入した「大人の飲み物」が底を尽き。
車内のおねーちゃんから、缶チューハイを購入し。
上野に到着。
こうしてAndrewの文化的な最後の連休は終焉となりやした。
杉花粉がまだまだ少ない山形の空気とは対称的な東京の雑踏。
妻にとっては「都会」を意識させるものであると同時に、悪魔の日々を再演させる恐怖の空気であったことでしょう。
以上。
飲み助狂祖(達)の旅。
報告、終わりっ!!
【編集後記】
宿に備え付けてあった地域ガイド。
その中に。
『商店街振興組合婦人部のお店云々』というお題目のお店一覧があった。
一瞥してみると。
ナニナニ?
おそばと和食の店『糸柳』
へー。
と思った瞬間。
雑誌『ギャラン』にも掲載??
『じゃらん』の間違いぢゃろー(笑)。
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