金沢管理室

ヲペルと逝く@新潟&富山トキドキ岐阜

近日妙に(=急激に)「冬空に月は輝く」のキーワードで、当電脳日記を訪問して下さる方が多いやうで。
「何故にこんなに急に増えたのかのー」と思ってゐたら。
大御所taku先生が、この「禁断の作品」を取り扱われたのぢゃね。
改めてtaku先生の影響力の大きさを思い知らされる事となりやした。
ちなみに。
グーグルでこの検索単語を入力すると。
何故か。

おいらの電脳日記が718件中1-10にノミネイトされてゐるではないかっ!
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%AC%E7%A9%BA%E3%81%AB%E6%9C%88%E3%81%AF%E8%BC%9D%E3%81%8F&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a

しかも。
おそれ多くもtaku先生よりも牽制順が上位だなんて…。
コワイコワイ…。





過日、ポカリのロケ地参拝の為、群馬県に逝った狂祖であるが。
今回は続いて上信越&北陸に逝く事となりやした。
というのも。
オカン曰く。

『大型連休に安い宿に逝きたい』

なる下命に因るorz。

旅行代理店で、しばしば
『どこか安くて良い宿なーいー?』
なんて尋ねてゐる輩が散見されるが。
そんな宿は、大型連休の時にはありませぬぞよ!と旅行怪社のおねーちゃんにかわってお客に伝えてやりたい位である。
その位私にとっては忌み嫌う言葉なのだが…。
まさかオカンに言われるとはorz。

オカンが指摘or意図するところの『安い』とは。


1泊2食で、一人当たり5000圓以内


といふ絶対条件が出発点である。
「自分の親とはいえ、無茶な事言いよるのーorz」
とは思ったが、今は便利な電脳社会。
電脳網路を駆使して、安い宿を見つけたんよー。

なんと、一人4935圓!

1泊2食でこの価格。
まさに。。。
ネ申 言忍 言正。。。

まー、正直なところ「スキー宿」の季節外れの運用なのであるが。
施設はどうであれ、この値段ならば文句は言えない筈。
場所は。
石打○山…。
ここへ逝く事をケテーイしたのが、出発前夜といふ強行軍orz。
急遽ここへ逝く事を決めた狂祖も狂祖であるが、その提案に二つ返事で逝ける親も親であるorz。

ちなみに。
妻は。。。
今年3月の琉球紀行で登場した「義姉乙」と成田へ逝っておりまして。
狂祖よりも一足お先に「ワイハー」へ逝く為に前泊…。









の筈もなく。
ひたすら「飛行機の離発着を部屋から見る企画@マロウド成田(当然「義姉乙」プリゼンツ)」に拉致られた訳ぢゃ。
私と「義姉乙」は、ヲタな面で共通項がありまして。
どちらも。
飛行機好きなのです~。
いきなり「イラン航空(←これでヲタ度一目瞭然w)」を目にして御満悦な義姉乙だったさうで。


当日5月3日。
ヲペルは目白通りにありけり
渋滞予測に即して、多少早めに出発した狂祖。
環七通りでは、おまーりさんが積極的張り込みを行ってゐる事が容易に想像できたので、大人しく走行。
ここまでは順調であったが。
練馬の入口手前でタクシーがひっくり返る事故をおこしやがって(怒)。
新座の料金所通過時間が午前5時55分!
ETC割引を受けるには、ギリギリの時間でありやした~。
で。
新座料金所を通過する時点で、車の流れが著しく滞留…。
「ETCに慣れない人が、専用ゲートにでも突っ込んだのかのー」
位の認識であったが。
実は。


渋滞の最後尾


であった訳。
断続的ながら。
渋滞の先頭は。。
『花園』ではないか!!

まぁ大型連休ゆえに、混雑は予想してゐたが、この時間に練馬の料金所から花園まで繋がってゐるとは想定外だった訳。
それでも。
関越の渋滞状況からすれば、大抵の場合「下道」に降りるよりは、渋滞の関越道にその儘乗ってゐる方が結果として早かったりする。

激しき渋滞。
激しき渋滞。。
やっとこさ所沢。
激しき渋滞。
激しき渋滞。。
激しき渋滞。。。
VICSの交通情報に拠れば。
酷道254号は空いてゐる。
渋滞通過時間「川越~花園120分以上」なんて情報板が言ってゐるorz。
となれば。

川越で降りるしかなかろうがっ!
練馬から川越までの所要時間は、な・なんと50分!!
普段ならば、ゆーっくり流しても前橋まで逝ける時間ではないかっ!

50分かかって川越到着ならば。
酷道254号で来た方が早かった予感…。
まぁ「人生初めての渋滞@大型連休」を体感できたのだから、通行料金400圓(←ETC割引済)は授業料みたいなものか?
川越市内を酷道16号で通過。
酷道254号に乗り移り、一路旅路を急ぐ。
川越市内を抜け、川島町に入ると。
我が命のレヰダー探知機が、「交通取締用周波数無線」を受信。

『♪どこでやっておるのかの~。』

と思いつつ路肩を凝視してゐれば。
オカンが。

『対向車線でおまーりさんの大群ハケーン』

と叫ぶ。
対向の車に何度か「パシパシ」してあげたにも拘わらず。
転回して様子見に逝ってみれば。



お客様入れ食い状態(T_T)。



再度転回して、対向の車群に「パシパシ」した。
またまた転回して現場を通過してみれば。



これまた国家の財政健全化の為に、浄財を拠出されるお客様の大群がorz。



まったく。
最近の運ちゃん達は、パシパシの意味がわからないのかっ!
狂祖が測定箇所付近を通過時に、時速25km/h(現場付近は法定速度w)で数度通過し、交通の安全を実現させるという道路交通行政目的を達成させるべく鋭意努力してゐたのに、狂祖の目の前で「止まれ」の旗出されたアフォもゐた…。

まぁ自分は交通の安全を確保するべく、その一助となった事を誇りとして。
先を急ぐ事に。
オカンが「腹減った。メシ!」と叫ぶので、神戸ランプ亭の「朝定食」を食べさせ。

渋滞の先頭である花園から関越道に戻り。
あれだけ内容の濃い所業を完遂したにも拘わらず、ここまで川越から110分。
渋滞の関越に乗り続けた事よりも、早く到着してしまった。
まぁ自分も一歩間違えれば、酷道254号通行の対価として、裁判所で「10福澤」のクチぢゃったけーのーw。

前日。
ポカリのロケ地参拝の為に利用した「駒寄PAスマートIC」を、けふも利用して。
慣れた下道で墓参り~。
草津温泉の外湯(無料)に入湯~。
次に昼エサとなった訳であるが。
前から気になっとった店@沼田へ。
ココでつ。
A_112
広島お好み焼のお店。
B_109
値段が安いぢゃろー。
安佐北区近傍と同価格帯ぢゃー。
待つ事暫し。
完成品参上。
C_68
ソースのかけ方が特徴的。
玉菜の盛りが尋常ではないので、ソバをWにする必要はないでせう。
難点を指摘すれば。
鉄板の上で食べられない事が残念か。
ここから石打○山まで下道(酷道17号)でノコノコ逝ったとさ。


気になる宿ですが。
「ネ申」でした。
大食漢のみっちー親子ですが。
嘗て。
私が幼少の時分。
毎日3回のエサに困る程貧乏(←土手に生えてゐたヨモギをガメてきて、一食充足させた事もあったのー)であったみっちー一家故に。
「供されたモノを残す」なんて事は絶対に出来ない質ですが。

「食べきれませんでしたorz」
「総ての命を戴く事ができませんでしたorz」

バブル絶頂期のスキーブームの時には、結構な価格+賑わいであったと容易に想像できた。
現在のスキー人口に鑑みれば、経営状態は決して明るくはないものと愚考するが、シーズンオフのこの時期にノコノコやって来る顧客の囲い込みは戦略としては正しいと思う。

フロにオトンと入りながら思った事。
いつもその繰り返しなのだが。
オトンとオカンと旅行に逝ける時代が到来するなんて、毎日生きる事だけで精一杯だった中学時代までは考えられなかった。
中学の時代にもなれば、諸般の方策手段(←この辺はコワーイコワーイピエロ将軍様が御存知であらう。)により、親よりも蓄財が増えw。
「ロケット花火を使用した地▲げ屋」もどきみたいな事をして、必要経費他を関係機関から頂戴したり。
目を付けた怪社の株主総会前に、その怪社の総務課に御丁寧にも「事前質問通告他」に逝き(以下略)。
and so on.

そうこうしてゐるうちに。
自分は我が国に背をむけて異国へ渡ってしまい。


親と過ごした時間って自分の時間軸で色づけしてみると、意外と少なかった事に気付かされる。
その反動ゆえか。
ホームドクターに「Mさん(←私の本名)のところは、いつもツガイで動いてますなー」と言われるのかのー、と分析してみたりもする。

オトンは知らぬ間にフロを出ており、狂祖が部屋に戻った時には、高鼾の意識不明状態。
早寝のオカンも既に夢の中。
星空を一瞥した後、寝た…。


本日の走行距離340kmなり~。





翌朝5月4日。
朝エサ。
エサの後、下道で東京に帰ろうかのー、位の認識であったが。
念のため、オカンに「何処か逝きたい処、ある??」と気を遣ったフリをする。

すると。
オカン曰く。。

『砺波に逝きたい…』と。

「砺波」って。
富山県ぢゃろうがよ!
確かに新潟の隣県ではあるが、砺波に逝きたいのならば前日に言え!位の事は思ったが…。
幸い塩沢石打のインターまでは極近の立地。
ETCの「通勤割引」を受ける為に、速やかに出発。
柏崎のインターで一旦流出し、ついでに給油。
まづはココに立ち寄り。
D_4
親不知。
E_4
夕陽の名所であります。
F_3
確か「親不知IC」って、日本最初の「海上IC」であったと記憶してゐる。
次に「富山空港」へ。
そこで富山名産を仕入れ。
K_2
次に同じ市内のこの駅へ。
G_3
「???」ですか。
ヒントをw。
G1
そうです。
いつかは逝ってみたかった「越中八尾」です。
H_2
平成の大合併の一つとして、今では「富山市」の一部となっております。
魅力的な町並みが広がりまする。
I_1J_2 
ここで時間を割くと、オカンの御機嫌が斜めになるので。
お先を急ぎましょう。

砺波といえば、「チューリップ」ですよねー。
チューリップの生産高では、他県に抜かれてしまいましたが、今でもなお「砺波のチューリップ球根」といえばブランド商品。
見えてきました、チューリップ畑。
L_2M_2 
摘まれた花達…。
N_1
球根を育てるのが目的ですから、花は直ぐに摘みますよねー。
その光景を幸運にも見られました。
御覧あれ~。
O_2
P_2
Q_2
R_2
S_2
T_2
「チューリップの祭典」がこの時期には「チューリップ公園」で開催されておりますが。
入場料が、な・なんと「1000圓」ぢゃと!!
チューリップ見るだけで1000圓は拠出できんぢゃろー。
しかも。
この公園は、祭典が開催されてゐない時期は、無料の公園ぢゃ!!
一族3人の見解一致をもって、会場内には入りませんでした。
柵の外から会場内を凝視して終了~。

時間の関係で、最後の観光地。
東海北陸道の福光ICで降りまして。
ここへ。
U_1
自分の親は。
所謂「世界遺産・五箇山白川郷」へ逝った事が無い、との事。
どの集落に逝こうかのー、と思ってゐた狂祖にオカン曰く。

『今でも人が生活してゐる集落に逝きたいわー』

との由。
ならば、「あそこの集落ぢゃろー」と思い逝ったのが「相倉集落」。
集落全景を眺めたければ、この立て看板に従って逝きませう。
V_2
高台でこの看板を見つけ振り返れば。
W_2
こんな景色が広がります。
X_2
実際に生活してゐる人がゐる集落なので、入場時間に制限があります。
典型的な建物ぢゃねー。
Y_3
これが、原始的な建造だそうです。
Z_2
火災から村を守る為には必要な装備資器材でしょうねー。
Z1_1
そんなこんなで夕焼けチャイムの時間となり。
帰路につく事に。
途中の一般道は、ナンバーに鑑みるに名古屋方面へ帰宅する人達で大渋滞…。
おまけに東海北陸道も東名も激渋滞してゐたので。

安房峠→松本IC→中央道

の経路に変更。
松本で給油をして。
中央道で一気に東京へ。
途中小仏TN先頭の渋滞通過に+40分程かかりましたが、順調に八王子料金所を午前0時20分に通過(←ETC深夜割引)。
午前1時前には帰宅できたのでしたー。

この日の走行距離810km。
2日間で1150kmでしたが、高速自動車酷道の走行距離が多かった為、それ程の疲れはありませんでしたねー。
高速自動車酷道の有り難さに、改めて実感させられたものです。

帰宅した日は公務。
まぁ仕事量が少なく暇ぢゃったけぇ。
多少の寝不足でも何とかなりやしたー。

以上、報告終わり!


【編集後記】
『八尾』と言えば。
谷町線の終点「おわら風の盆」で著名な街。

「風の盆」とくれば。
国営放送のドラマ「風の盆から」のメインロケ地。
綾瀬はるか女史ヲタならば、ピンとくる筈。

そうです。
我らが現人神がメジャーになられる前に御出演あそばされた作品であるが、クレヂット上位にその名前が出てきた記念すべき作品でありやす。

いつかは必ず訪れよう

そう思ってはおりましたが、今回ここへ逝く事は、完全に想定外でありまして。
該当場面をキャプってなかった事は勿論、当該番組を再度見直して来んかったんよー。
ゆえに。
自分の「過去の記憶」のみに従う、という何とも頼りない「ロケ地巡り」となりました。

自分の記憶では。
『吊り橋』
『モエギ色が主体の橋』
『現人神の背後に墓地群』

の最終場面が印象に残っておりまして、そこだけ参拝できれば今回は満足ぢゃー、程度の認識でございました。
急遽現地で情報収集。
地形図その他を役所で見させて戴いて。(←「困った時は役所に逝け!」とのナイトスクープの名言を実戦してゐる狂祖w)
目星をつけた処へ逝く。
この橋へ。
Z2_1
なかなか良い色しておるのー。
橋の名前は。
Z4_1
自宅に帰宅して、当該番組を見てみれば。
この橋。
何度か番組内に出てきております。
番組エンドの橋。
これに間違いありませんね。


松本幸四郎先生演ずる「五十嵐肇」が、現人神演ずる「杉村亜季」に。

『聞いてあげよう。思いっきり弾いてごらん。』

と語りかけた場面でありやす。
まさにこの橋。
Z5_1
この橋において、相当の時間差がありながらも、現人神と同じ場所・空間を享受できた悦びに溢れた狂祖でありました。

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